業務内容に合わせて土質改良機を購入しよう|機材のレンタルも可能

MENU

建設残土の土質を改良

工事現場

不良土を効率的に再利用

湾岸工事や河川工事を始めとして、さまざまな目的で行われる建設工事の現場では重機を使って土を掘り返す作業が行われれます。掘り出された大量の土は水分を含んでいるケースも多く、そのままでは再利用できないため廃棄処分されるのが一般的でした。一方では道路工事や堤防工事などの盛土にも大量の土や路盤材を必要としますが、それらは水分などを除去して耐久性を高めた良質の土でなければなりません。そのような需要と供給のバランスを調整し、大量に廃棄されていた建設残土を盛土や路盤材として再利用する技術の開発が進められてきました。その結果誕生したのが、不良土の水分を調整して石灰やセメント等の固化材を混合して改良土を作り出す土質改良機です。土質改良機を導入することで建設残土の多くが廃棄されることなく再利用され、道路工事や堤防工事にも良質な盛土材料が提供できるようになります。土質改良機には大きく分けて定置式と自走式の2種類があり、定置式の土質改良プラントは全国でも限られた場所にしか設置されていません。天候に左右されずに土質改良作業が実施できる点はプラント方式の大きなメリットですが、湾岸工事や河川工事・建設工事はプラント設置場所から離れている例も多いものです。この場合はプラントのある施設まで大量の建設残土を運搬しなければならず、運搬費用や道路周辺への粉塵飛散といった問題も無視できません。一方の自走式土質改良機はクローラによって移動できる点が大きな特徴で、プラントが設置できないような狭隘地でも現地で土質改良作業が実施できます。自走式土質改良機で課題とされていた土質改良品質も定置式プラントと遜色のない程度まで向上しており、近年では全国の工事現場で採用例が増加中です。自走式土質改良機を導入すればプラント施設まで建設残土を運搬する必要がなくなり、工事現場で不良土を改良土へと効率的に生まれ変わらせることができます。

Copyright© 2017 業務内容に合わせて土質改良機を購入しよう|機材のレンタルも可能 All Rights Reserved.